665件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

◎野田 市民自治推進課課長補佐 森林環境譲与税の使途につきましては、市町村においては間伐人材育成、担い手の確保、木材利用促進普及啓発等森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされているところですけれども、譲与額に限りがありますので、令和3年度につきましては辻堂市民センター改築事業費緑地保全事業費に充てたものでございます。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

そのため、本市では、県の水源環境保全税を原資といたしまして、間伐植栽などの森林整備を着実に進めており、過去5か年の片浦地区整備面積は約90ヘクタールとなっております。今後も、森林を健全な姿で次世代に引き継ぐため、継続的かつ計画的に森林整備を進めてまいります。 次に、財産区が所有している山林立木推定蓄積量とそのうちの片浦財産区について質問がございました。

平塚市議会 2022-09-14 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-09-14

たしかこの県産材は、私の記憶の中ですと、何か10年ほど前に一度こういったムーブメントがあったような、何となくそんな記憶があって、やっぱりそのときも県産材をもっと利用してほしいなとか、間伐材をもっと利用していこう、環境のために今できることは何だろうということをみんなで考えていこうよということで、またここで新たなこういう展開がスタートしたのかなと思っているので、とても大事なことだと思うんです。  

二宮町議会 2022-09-11 令和4年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文

一つ一つちょっと具体的にちょっといろいろやっておりますのでお答えしたいと思いますが、里山づくりのほうでは、先ほどお話しした里山づくり推進協議会において、毎年、コロナでやはりちょっと中断したり少なくなったりしたときもありましたが、町内幼稚園の方に田植の体験、また秋には稲刈りの体験というのをやっていただいていますし、あと、間伐した木材を使ったシイタケの植菌の教室なども実施しています、この間。

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

次に、中段、2項、林業費、2目、林業振興費、01、林業振興事業は、木材利用促進及び災害対策目的に、村産間伐材の活用目的に、搬出するための費用の一部を助成いたしました。  下段、02、協力協約推進事業は、次の52ページにわたりますが、水源森林づくりエリアで村と協力協約を締結しました森林所有者森林整備及び造林事業実施者に対し、事業費補助を行いました。  

藤沢市議会 2022-06-09 令和 4年 6月 建設経済常任委員会-06月09日-01号

内容といたしましては、谷戸環境保全するための草刈り、枝払い、竹の間伐などを定期的に実施しております。今回の遠藤笹窪谷公園の開園に伴いますサテライトセンターの開設につきましては、これらのボランティア団体にとっても、例えば休憩ですとか打合せの場としての活用、また、新たに倉庫も併設されることになりますので、そういった意味で大変期待されております。  

藤沢市議会 2022-03-11 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月11日-06号

私は個人的には丹沢の間伐材を使ったキエーロが好きで、数年前に5,000円で買いました。毎日かわいいバクテリアに餌をあげているわけであります。毎日ちょっとした手間だけで、炭酸ガス削減に貢献できると思うので、やっておりますが、ゼロカーボンは待ったなしの課題だというのは御承知のとおりです。

藤沢市議会 2022-03-09 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月09日-04号

松長由美絵 委員 森林環境譲与税の使い方というのは各自治体が決めるかとは思うんですけれども、ただ、もともとは日本とか世界の森林環境をよくするために伐採ですとか、間伐材をまた使った木材を利用するだとかいった、そういった循環をよくする、そういった森林手入れをしていくという意味合いもございます。

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

林業施策につきましては、従来の造林事業に加え、水源環境保全再生事業森林環境譲与税活用した森林整備事業を進めるとともに、間伐材の有効活用などにも引き続き、取り組んでまいります。  さらに、村の約9割を占める森林保全に不可欠な村管理林道機能回復を進めるほか、水源地の使命・責務として、健全で豊かな森林次世代に引き継いで行く事業を進めてまいります。  

愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、森林組合実施する造林補助事業や、水源森林づくり事業に対する助成をはじめ、間伐材搬出に必要な林業用機械の導入を支援し、森林作業における機械化促進や、林業経営健全化促進してまいります。 次に、商工業振興でありますが、緊急経済対策の第3弾としまして、町内店舗で利用できる、1人3,000円分の地域振興券コロナに負けるな!

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

林業への支援につきましては、森林の有する多面的な機能を発揮させるため、林道整備木材活用など森林整備を計画的に進めるとともに、新たに厚木産間伐材を活用した木製品を新生児へ贈呈することにより、乳幼児から木に触れて親しむ「木育」を推進してまいります。  水産業活性化につきましては、相模川の流域市町村及び内水面漁業関係者と連携し、漁業者所得向上につながる取組を支援してまいります。  

小田原市議会 2021-12-14 12月14日-05号

農業体験のみならず、間伐体験植樹体験沢散策ミニ登山などがありました。 あきる野市のように他行政とのタイアップも農地活用方法に効果的だと思いました。保全を持続していくために、様々な農地活用を検討しなければなりませんが、本市農地活用について、どのように考えているのか伺います。 最後に、(3)地産地消・食育についてお伺いします。 

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

市内唯一プレーパークとして青空子ども広場ツリーガーデンは、この中に地方住民の手でつくり上げた樹木間伐材で自然を生かした遊具、高さ5メートルのデッキや物置小屋を利用した滑り台など、冒険遊び場として平成18年に計画をされ、翌年の平成19年11月23日にツリーガーデンが完成をしました。  自然を生かした遊び場、最近ではすっかり見かけなくなりました。